4月7日(木)、2022年度 1学期始業式が行われました。
令和4年度 一学期始業式挨拶 学校長 柴田 誠 挨拶
令和4年度の始まりです。新たな気持ちで、気持ちよくスタートを切って下さい。
行事予定も一通り決めて配布しますが、今年もコロナ禍の影響で、
社会状況によっては臨機応変な対応が必要になると思います。
これからも、先生方と皆さんが一丸となって教育活動を進めて行きたいと思います。
協力をお願いします。
4月7日(木)、2022年度 1学期始業式が行われました。
令和4年度 一学期始業式挨拶 学校長 柴田 誠 挨拶
令和4年度の始まりです。新たな気持ちで、気持ちよくスタートを切って下さい。
行事予定も一通り決めて配布しますが、今年もコロナ禍の影響で、
社会状況によっては臨機応変な対応が必要になると思います。
これからも、先生方と皆さんが一丸となって教育活動を進めて行きたいと思います。
協力をお願いします。
3月6日(日)に開催された東京マラソン2021に、本校27期卒業生が出場し、
2時間19分45秒という好タイムでゴール。
準エリートの部において2位入賞を果たしました。
準エリートの部は、推薦基準タイム(2時間55分)をクリアした、
全国の選りすぐりの選手のみが出場を許されます。
3月1日(火)、第39回 西武学園文理高等学校 卒業式が挙行されました。
昨今の状況を鑑み、参列者を限定した形での卒業式とはなりましたが、
263名の卒業生がそれぞれの夢や希望を胸に新たな道に向け旅立ちました。
2月1日(火)~4日(金)に野沢温泉スキー場で行われた
「第59回全国中学校スキー大会」に、
本校生徒3年生と1年生が埼玉県代表として出場しました。
2月1日(火)の男子大回転競技(ジャイアントスラローム)には
全国から180人が参加し、3年生は90番スタートで38位、
1年生は174番スタートで86位でした。
滑走順は予選大会の順位や過去の大会の成績から決定し、
後ろの順になるほどコースが荒れて好成績を収めるのは難しくなります。
そんな悪条件の中でも、2人とも自身より上位の選手を抜かして好成績を収めました。
本校生徒が、千葉工業大学惑星探査研究センターが主催する
「ロケットガール&ボーイ養成講座2021」のメンバーとして、
半年間におよぶプロジェクトに参加し、見事ロケットの打ち上げに成功しました。
「ロケットガール&ボーイ養成講座とは、ハイブリッドロケット
(全長2m、全重約5~10㎏、飛翔高度約900m)の設計・製作から、
その打ち上げに至るまで、すべて高校生自身の手で実現していく講座です。
1月11日(火)・12日(水)、長野県菅平高原スキー場にて
第59回全国中学校スキー大会 埼玉県予選会が行われ、
見事、男子総合優勝を果たしました。
本校3年の生徒は男子回転競技1位・男子大回転競技2位の成績をおさめ、
男子個人総合優勝を勝ち取りました。
本校1年の生徒は男子大回転競技4位の優秀な成績をおさめました。
1月8日(土)、高等学校は校内放送にて始業式が行われました。
校長先生からのお話、その後表彰を行いました。
学校長挨拶(全文)
皆さん、明けましておめでとうございます。
短い期間でしたが、冬休みにご家族とゆっくりすることは出来ましたか。
家族と話をする時間はとても大切な時間ですね。
今日は皆さんに、教え子から来た年賀状を紹介します。
その教え子は日本のトップの理工系の大学へ進学し、
SONYという会社の研究職をしていました。
その人物が「協生農法」は難しいです、と言ってきました。
農業とはいささか違和感をもちましたが、調べて見れば納得できました。
12月14日(火)3、4限に、
埼玉医科大学医療人育成支援センター・地域医学推進センター助教の
高橋幸子先生をお招きし、高校1年生を対象にした「性教育講座」が行われました。
高橋先生は、性を「体の性」「心の性」「好きになる人の性」「表現する性」の
4つの側面からとらえ、そのどれもが自分で決められるものであること、
そして、人生を豊かにするためにも「性」に関する正しい知識が必要であることを
生徒たちに語りかけました。
11月25日(木)、狭山市民会館で、「狭山アクションプランコンテスト」が行われ、
高校1年生から10チームの探究グループが参加しました。
「狭山アクションプランコンテスト」は、狭山市と連携し、50,000円の予算の中で、
「狭山市を魅力ナンバーワンのまち」にするための企画を考案し、競い合うというもの。
高校1年生は、クラスの枠を超えて少人数のグループを作り、
9月から本格的に企画の立案や調査に取り組んできました。
そして、11月11日(木)の校内選考を通過した10チームが、
この日、狭山市民会館大ホールで、狭山市長をはじめとする審査員の皆さんに
自分たちの企画をプレゼンしました。
11月22日(月)7限、中学3年生が
「人権の学習~臓器提供・移植医療を考える~」に取り組みました。
この日は、埼玉県臓器移植コーディネーターの堀野いずみさんをお招きし、
臓器提供と臓器移植の2つの観点から、命について考えました。
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