6月2日(木)6限、中学3年生を対象にした進路講演会が行われました。
ゲストとして招かれたのは高校2年生に進級した先輩たち。
グローバルクラス、グローバル選抜クラス、先端サイエンスクラス、
それぞれのクラスに進み、1年を過ごした生徒たちが高校での生活について語りました。
中学3年生に進級した生徒たちにとって、高校進学は遠い未来の話ではありません。
校舎こそ隣接しているものの、高校は不安と期待が混在する未知の世界。
事前アンケートではさまざまな質問が寄せられました。
6月2日(木)6限、中学3年生を対象にした進路講演会が行われました。
ゲストとして招かれたのは高校2年生に進級した先輩たち。
グローバルクラス、グローバル選抜クラス、先端サイエンスクラス、
それぞれのクラスに進み、1年を過ごした生徒たちが高校での生活について語りました。
中学3年生に進級した生徒たちにとって、高校進学は遠い未来の話ではありません。
校舎こそ隣接しているものの、高校は不安と期待が混在する未知の世界。
事前アンケートではさまざまな質問が寄せられました。
4月24日(日)、狭山市内にある埼玉県営狭山稲荷山公園にて、
スタンプラリーが行われました。
企画・運営したのは、本校高校2年生の3人。
昨年の秋、高校1年の探究学習の一環で挑戦した
「さやまアクションプランコンテスト」では、
惜しくも本戦出場を逃したものの、企画段階から相談していた
稲荷山公園管理事務所の方から「ぜひ開催してもらいたい」と声がかかり、
実現に至りました。
校内のコンテストでは、まさか実現できるとは思ってもみなかったそうですが、
生徒たちの熱意が実を結びました。
第4回 ヤングスターファイナル全国選抜大会
令和4年2月19日(土)、神奈川県横須賀市「くりはま花の国エアライフル射撃場」にて、
「第4回 ヤングスターファイナル全国選抜大会」が行われ、
〈ビームライフル立射60発競技〉男子の部で3年生が準優勝、
同女子の部で3年生が4位入賞を果たしました。
4月7日(木)、2022年度 1学期始業式が行われました。
令和4年度 一学期始業式挨拶 学校長 柴田 誠 挨拶
令和4年度の始まりです。新たな気持ちで、気持ちよくスタートを切って下さい。
行事予定も一通り決めて配布しますが、今年もコロナ禍の影響で、
社会状況によっては臨機応変な対応が必要になると思います。
これからも、先生方と皆さんが一丸となって教育活動を進めて行きたいと思います。
協力をお願いします。
3月6日(日)に開催された東京マラソン2021に、本校27期卒業生が出場し、
2時間19分45秒という好タイムでゴール。
準エリートの部において2位入賞を果たしました。
準エリートの部は、推薦基準タイム(2時間55分)をクリアした、
全国の選りすぐりの選手のみが出場を許されます。
3月1日(火)、第39回 西武学園文理高等学校 卒業式が挙行されました。
昨今の状況を鑑み、参列者を限定した形での卒業式とはなりましたが、
263名の卒業生がそれぞれの夢や希望を胸に新たな道に向け旅立ちました。
2月1日(火)~4日(金)に野沢温泉スキー場で行われた
「第59回全国中学校スキー大会」に、
本校生徒3年生と1年生が埼玉県代表として出場しました。
2月1日(火)の男子大回転競技(ジャイアントスラローム)には
全国から180人が参加し、3年生は90番スタートで38位、
1年生は174番スタートで86位でした。
滑走順は予選大会の順位や過去の大会の成績から決定し、
後ろの順になるほどコースが荒れて好成績を収めるのは難しくなります。
そんな悪条件の中でも、2人とも自身より上位の選手を抜かして好成績を収めました。
本校生徒が、千葉工業大学惑星探査研究センターが主催する
「ロケットガール&ボーイ養成講座2021」のメンバーとして、
半年間におよぶプロジェクトに参加し、見事ロケットの打ち上げに成功しました。
「ロケットガール&ボーイ養成講座とは、ハイブリッドロケット
(全長2m、全重約5~10㎏、飛翔高度約900m)の設計・製作から、
その打ち上げに至るまで、すべて高校生自身の手で実現していく講座です。
1月11日(火)・12日(水)、長野県菅平高原スキー場にて
第59回全国中学校スキー大会 埼玉県予選会が行われ、
見事、男子総合優勝を果たしました。
本校3年の生徒は男子回転競技1位・男子大回転競技2位の成績をおさめ、
男子個人総合優勝を勝ち取りました。
本校1年の生徒は男子大回転競技4位の優秀な成績をおさめました。
1月8日(土)、高等学校は校内放送にて始業式が行われました。
校長先生からのお話、その後表彰を行いました。
学校長挨拶(全文)
皆さん、明けましておめでとうございます。
短い期間でしたが、冬休みにご家族とゆっくりすることは出来ましたか。
家族と話をする時間はとても大切な時間ですね。
今日は皆さんに、教え子から来た年賀状を紹介します。
その教え子は日本のトップの理工系の大学へ進学し、
SONYという会社の研究職をしていました。
その人物が「協生農法」は難しいです、と言ってきました。
農業とはいささか違和感をもちましたが、調べて見れば納得できました。
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