高校2年生がパリ・ローマへの修学旅行の事前学習の一環として世界遺産検定マイスターの方をお招きし、「世界遺産」を知り、保全することは国や民族を超えて、異なる文化や思想を理解尊重する「心」を育てることになる、という講演を聞いて、有意義な時を過ごしました。
世界遺産に現地で触れる時、より深い理解と共感を持つことができるでしょう。

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