中学1年の国語の授業で春の俳句を作成しました。
授業で書いたものを廊下に掲示をしてあります。
良い作品には金色・銀色・銅色のテープが貼られています。
中学1年生で英語の授業を終えた休み時間。
ふと見るとだれも教室にいない。
探してみると、
中学1年生の教室の隣にはリフレッシュルームと呼ばれる絨毯のひかれた
場所があり、そこで寝ていたり、じゃれ合いをしていました。
また、廊下で他学年の生徒と話していたりしていました。
教室のあるフロアが同じであるため他学年の生徒とも簡単に交流ができる。
勉強と休む時間の切り替えがしやすい。
そのような利点のある中学記念棟となっています。
中学2年生の体育では、現在バスケットボールの単元に取り組んでいます。
ドリブル・パス・シュートなどの基本スキルを確認しながら、チームでの連携プレーや戦術にも挑戦中です。
試合形式の練習では、「ナイスパス!」などと仲間同士で声を掛け合いながら、にぎやかで活気あふれるプレーが展開されています。体育館には笑顔と歓声が響き渡り、白熱した試合が続いています。
こうした活動を通して、生徒たちは技術だけでなく、チームワークの大切さやフェアプレーの精神を学んでいます。毎回の授業で成長が感じられる、充実した時間となっています。
中学1年生と3年生の理科の授業では、梅狩りを行いました。
取った梅に関しては氷砂糖につけて、梅シロップ作りをするとのことです。
完成するのはずいぶん先のようですが今から完成が楽しみです。
座学での授業だけではなく教室を飛び出し様々なことをしています。
5月23日(金)に、横浜市消防局 港北消防署の方のご協力で、中学生全員で救命講習会を行いました。
心肺蘇生法の知識やAEDの取り扱いの方法などを、映像資料などを用いて丁寧に教えて頂きました。
その後8班に分かれ心肺蘇生法の実技指導と、AEDの取り扱い方法を学びました。
最後に食べ物をのどに詰まらせてしまった時の、背部叩打法や腹部突き上げ法について学び、止血方法、回復体位についても教えていただきました。
5月17日(土)図書部が高文連図書専門部第1回生徒研修会に参加しました。
参加者は高2・神部海斗君、春山剛佑君 高1・柏木洸輝君、大澤邦広君の4名です。
今回の研修は「POPワークショップ」で、まず講師の内田剛氏より『POP王直伝! 伝わるPOPの書き方講座』のお話を聞きました。
その後、実際にPOPを作成しましたが、顧問から見てもびっくりするぐらい熱中していて、様々な趣向を凝らした作品ができあがりました。
完成したPOPは内田氏から一人ずつ講評していただきました。
たくさん褒めてくださり生徒たちも喜んでいました。
生徒たちは事前にPOPの下書きも作成して臨んだので、楽しく作成することができました。
本校学校長が都筑区版のタウンニュースにインタビューを受けました。
以下のリンクからご覧ください。
https://www.townnews.co.jp/0104/2025/05/15/784976.html
中学1年生の数学の授業では、式の計算を行っています。
数に関する概念が中学からマイナスも考えなくてはならないということに
苦戦している中学1年生です。
12月には計算力コンテストという計算力を競うイベントもあります。
まずは基礎的な計算から。日頃からの積み重ねを大事にしています。
中学1年生の家庭科では、「地域とのかかわり」をテーマに、個人が地域社会とどのようにつながっているかを考える学習に取り組んできました。
今週からは、いよいよ巾着袋の製作に入ります。小学校での家庭科を思い出しながら、裁縫の基礎をもう一度確認しつつ、中学生らしいより実用的な「ものづくり」にチャレンジしていきます。
今後の生活にも活かせるよう、一つひとつの工程を丁寧に、徹底的に教えていく予定です。1学期中の完成を目指して、集中して取り組む姿が見られることを楽しみにしています。
中学2年生の国語では、今、「文法」の学習に取り組んでいます。
文法というと少しかたい印象がありますが、「言葉のきまり」や「文のしくみ」を知ることで、読む力や書く力がぐんと伸びていきます。
授業では、主語・述語の関係や、言葉のはたらきについて考える場面が多くあります。生徒たちは友達と意見を交わしたり、自分の考えを発表したりしながら、活発に学びを深めています。
言葉のルールを知ることで、文章の読み方が変わり、自分の思いも正確に伝えられるようになります。日々の学習を通して、言葉に対する感覚や表現力を育てていきたいと考えています。
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