第45回日本大学付属高等学校演劇研究発表会が8/20~22にかけて開催され、本校は8/22に公演を行いました。
演目は「REVIVE2021」。
近未来の侵略者と人間の戦いを通し「生きるとは何か」をテーマとした劇です。
コロナ禍で満足に稽古もできない中でしたが、部員は今できることを精いっぱいやりきりました。
おかげさまで団体として「演出賞」、個人賞として「優秀演技賞」「小林直弥賞(審査員特別賞)」「山口英峰賞(同)」をいただくことができました。
来月にはまた大会が控えております。部員の健康・安全面を第一に考えながら、今できる私たちの演劇を突き詰めていきます。今後ともご声援いただければ幸いです。