すっかり葉も色づき、学校の周りが秋らしくなってきました。
きれいな紅葉が広がり始め、見ごろももうすぐですね。
そこである日の国語の授業で俳句を考えました。
秋を感じさせる素敵な俳句やユーモアあふれる作品がたくさんあり、
思わず見入ってしまいました。
季節を俳句で表す。
簡単なことではないですよね。
俳句で自分の伝えたいことを伝えられるのは
素敵なことだと感じました。
(小川)
赤い手と黄色い蝶が飛んでいる
紅葉は葉っぱを変えるまほうかな
紅葉たち顔がほんのり染まる頃
ページ
TOP