昨日、某塾を学校説明会(塾対象)の案内を持って訪ねました。

塾長曰く、その塾から本校に入学した生徒が、たびたび尋ねて来ると言うことでした。

そして、その明徳生を見かけた塾生の保護者が、その生徒のきちんとした様子を見て

「さすが私立中学」と、好印象を持ち、「是非子供に本校を受験させたい」と言うお言葉を

塾長をとおして伺いました。

これを聞いて、私たちの教育は間違っていないと確信すると同時に、大変嬉しくなりました。

 

上野孝裕

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