7/19(火)バレーボール大会を行い、最後に優勝したチームと教員チームが対戦しました。

 

ほとんどの生徒は、まだバレーボールをした経験が少なく、

どのようにボールを扱うのか分からず、苦労していたようです。

ボールは、ソフトバレーボールを使いました。

組み合わせ段階では教員チームをシードにしたので、

なぜか「ずるい」と、言う声が上がっていました。

私たちが予想したとおり、圧倒的な差で教員チームが勝ちました。

年齢が進むにつれて、この差が徐々に縮まりいつかは逆転する日が来ます。

それまでは、先生達は完膚無きまで生徒に勝つ意気込みです。

これが親心とでも言うのでしょう。

 

上野孝裕

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