Ⅰ組は、インフルエンザのため月曜から学級閉鎖になっています。
1月末頃からポツポツと休みが出はじめ、
ついに今日は6名の生徒がインフルエンザのため休んだからです。
今日の医学の進歩は著しく、1回服用すれば熱がすぐ下がる薬が開発されています。
体への負担は少なくなりましたが、熱が下がったからと言って、
インフルエンザウイルスが体から全て出たわけではありません。
熱が下がればインフルエンザが治ってしまったと勘違いしては困ります。
完治して、医師に治癒証明をもらってから登校しましょう。
学級閉鎖は本日までです。
明日10日には全員が元気に登校できるとよいです。
上野孝裕