一年間の学習の成果がこの試験で出ます。

皆、この一年間自分なりに頑張ったと思います。

この自分なりにがくせ者です。

自分では、頑張っているつもりなのに、他人が見るとそうは見えないことがあります。

「頑張っているなあ」と、他の人にも思わせる行動が求められます。

試験は、頑張りの程度を客観的に見るための時間です。

得点で頑張りの具合がある程度分かります。

一生懸命学習に取り組んだ生徒は、結果が楽しみでしょう。

(スポーツに例えるなら練習と試合の結果と同じです)

 

上野孝裕

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