先生紹介の第2弾。
今回はいつも冷静沈着、でもやるときはやる1年Ⅱ組の担任の栗原篤史先生です。

バスケットマンらしくダメなものはダメときちんと話のできる先生です。
「生徒が主役。僕は脇役です。いざというときは前に出ますけど。」
教師は生徒の成長を補佐する人である。
これが栗原先生の信条だそうです。
道を踏み外さないように後ろから付き添い、ときには伴走者になり、
人の心のわかる愛情溢れた生徒にすべく日々奮闘しています。
そんなラーメンをこよなく愛する筋の通った先生、それが栗原先生です。
(新島)