夏を詠む 投稿 2012年09月12日 18:22 1年生の国語では「季節を詠む」という学習をしています。 春は校内を吟行(俳句などを詠みながら散歩すること)しましたが、 夏は「夏休みの思い出を詠む」という課題に取り組みました。 部活の日々だった人、宿題が終わらなくて苦しんだ人、家族と旅行に行った人… それぞれの「夏」が17文字に表れています。 俳句は世界で一番短い文学といわれています。 その限られた文学世界のなかに一人ひとりの思いが込められた 作品となりました。 (吉田) lineで送る シェアする ポストする メールで送る