昨年本校では、生徒の多面的な発達をとらえる1つのツールとして、AIを用いた適性検査の1種、「Ai GROW」を実施しました。

この度、プレスリリースサイト「PR TIMES」のAi GROWの紹介で、本校の調査結果が詳しく取り上げられていました。記事の概要は、

「新型コロナの影響で休校・分散登校など、自宅学習の機会が増えている。その際に必要な『自学力』が高い生徒の特徴は、『自分ならできる』という自己効力感の高い『エジソン型』。ドルトン東京学園の生徒の調査結果では、自己効力と創造性が高く出ている。なぜドルトンの生徒は自己効力が高いのか、その背景にある教育理念・教育手法とは…」

というもの。

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私自身、読んでいて腑に落ちる点が多々ありました。この時期、ご家庭でのお子さまに対する接し方のヒントにもなるのではないかと思います。

PR TIMES の記事はこちら→

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