生徒全員が個人端末を活用するドルトン東京学園。学びを補助するツールとしてOffice365が使われており、ふだんからクラスや教科の連絡はMicrosoft Teamsで送られていますが、そのチャット機能を使って先生と生徒が直接連絡をとることもしばしば。中には校長先生にメッセージを送ってくる生徒もいて、そこがまた自由闊達な校風づくりに一役買っている気がします。

最近、荒木校長のもとに届いた、中等部1年生からのお便りの一部を紹介します。

『…私の担任の先生、Y先生は生徒一人一人の事を理解して下さっていると感じます。数学の授業で思うのですが、生徒の発言を初めから批判をすることはありません。生徒の意見に対して、今まで「違う、駄目」などとおっしゃった事がありません。私は、それにとても驚き、素晴らしいと思います。また、最初の頃から感じられましたが、クラスの雰囲気を和らげて下さいます。(中略)今、私が一番嬉しい事は、私の話をきちんと聞いて下さる事です。Y先生がクラスの雰囲気を和らげて下さるからだと思いますが、Y先生の前では、自分が好きな事や思っている事をきちんと伝える事が出来ます。今まで、私は担任の先生と長い時間、お話した事はありませんでした。というより、出来ませんでした。しかし、ドルトンに来てから自然に敬語も使えるようになり、発言も積極的に出来るようになりました。クラスの雰囲気が影響している事を改めて感じています。…』

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(ほのぼのとした空気をまとったY先生。いつもそばには生徒たちが集まって来ます。)

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