1月23日(土)朝日新聞朝刊第2東京面の教育特集記事は、「入試の季節、オンライン再拡大」のタイトルで、国公私立中高や塾の取り組みを紹介しています。取り上げられた各校は、時差登校や分散登校、対面授業とオンライン授業の併用など、各校の実情に合わせた工夫を凝らしています。

corona_online

現時点でフルオンライン授業を選択した学校としては、本校のほか品川翔英中高や都立白鷗高校・附属中学校が紹介されています。

「生徒とそのご家族、教職員の安全を守る」、「外出抑制に協力することで、本校にできる社会的役割を果たす」(荒木校長談)、しかし「学びは止めない」。相反する命題の最適解を探る各校の挑戦が続きます。

ページ
TOP