マレーシアのクアラルンプールで日本語を学んでいる生徒たちと、“日本語で”オンラインの国際交流をしています。2年生「論理国語」の授業で、コーディネーターは国語科の先生たち。
マレーシアの生徒達と日本語で自己紹介したり、好きな食べ物やアニメの話をしたり…
ふだんは教わる立場の生徒達が、「教える立場」「リードする立場」をリアルに経験することで、教える側の気持ちが少しわかったという声も。
初めての経験にしばらく沈黙してしまう場面もありましたが、「うまくいかないコミュニケーションからも学ぶことがある」とは担当教員談。
マレーシアの皆さんもありがとうございました!機会があればこれからもよろしくお願いします。