ドルトン東京学園では、夏期・冬期の休講期間に校外の教育リソースを活用する学び=CAC(City As A Classroom)を実施しています。こちらのCACチームは、多様性の体験!

竹芝の「対話の森」に出かけ、音のない世界・光のない世界を体験し、

”多様性”という言葉の持つ意味を体感として落とし込んでみました。

体験を通してしか得ることのできない気づきを、

年度末の学びの成果発表Dalton Expoに活かせるかも♪と感じた生徒もいた様子で、

一つひとつの経験がしっかりと学びに結びついているようです。

 

「対話の森」で暗闇の中を歩く

 

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