アメリカ・サンディエゴの現地校では、「バディ」と呼ばれる世話役の生徒がサポートについてくれているそうです。おかげで学校生活にもすぐなじめたとのこと。
英語、社会など人文系の授業ではまだまだ英語の壁を感じることが多いようですが、実技系のデジタルアート、コンピュータサイエンス、体育等はリラックスして楽しんでいるそうです。積分サークルに入って数学好きの友達ができた生徒もいるとか。
今にして思えば、この新型コロナ感染の急拡大の状況下、1月早々の留学開始はぎりぎりのタイミングだったかもしれません(もう少し遅かったら中止を余儀なくされていたかも)。せっかくつかんだこのチャンスを生かして、いろいろなことを吸収してきてほしいですね。
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ほかの留学生たちとも仲良くなって、ネットワークがどんどん広がっています。

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