この度、校内にスマートストア(無人決済システムを活用した売店)が開店しました。NTT東日本との産学連携協定によるものです。
商品の選定や発注など、実際の店舗運営に携わるのは生徒たち。販売データを分析して改善につなげることで、学びにつなげるのもねらいの一つです。
(スマートフォンのアプリを活用した自動決済の端末。支払いはここで行います。)
今後は、資源循環の実験検証やeスポーツの教育活用など、さまざまな企画も実現する予定です。
この連携については、マイナビニュース(連携の目的や経緯について、詳しくご紹介くださいました)や日本経済新聞をはじめ、多くのメディアで取り上げていただきました。