思い起こせば3年半前、ドルトン東京学園は募集定員を大きく越える140名以上の1期生を迎えてスタートしました。独自の教育メソッドを掲げた新しい学校に入学するのは、新入生そして保護者の方々にとって、大きな期待と不安が入り混じる一つの賭けだったと思います。

カリキュラム

開校4年目を迎えたドルトン東京学園、4年生(高等部1年生)となった1期生たちがどのように学校生活を送りどれだけ成長したか、また保護者と学校との新しい関わり方について、3名の保護者の方に率直に語っていただきました。

インタビューは、インターエデュの特集記事として紹介されています。こちらからご覧ください→

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