CAC 鴨川・里山保全活動 投稿 2023年06月01日 07:15 鴨川の農村を定期的に訪問し、自然に触れ、過疎化する地方や日本の農業が抱える課題を体験的に学ぼう、という長期CAC(City As a Classroom・校外学習活動)の第2回報告です。 水を張った水田に一列に並んで、 いざ、田植えのスタートです。 薪を割って炭を焼くなんて、なかなかできない体験ですね。 そろそろ梅雨入り、雨が多くてうっとうしい季節ですが、この雨が稲を育てる水をもたらしてくれると思うと、ちょっと天気の見方も変わってきたりして。 lineで送る シェアする ポストする メールで送る