4月の最終週、中2の生徒たちが投稿した書評が、産経新聞の夕刊に掲載されていました。
今回ご紹介するのはこの2作、
『大田舎・東京―都バスから見つけた日本』(古市憲寿著・文藝春秋社)と、
『君の膵臓をたべたい』(住野よる著・双葉文庫)です。
気鋭の社会学者・作家によるユニークな視点からの東京案内と、映画化もされたベストセラー小説。
それが生徒たちの心にどんなふうに刺さったのか?
彼らの書評はWeb版で今でも読むことができるので、興味のある方はぜひどうぞ。
「ライフ → 本 → ビブリオエッセー」と入ってみてください。