スクールFC代表の松島伸浩氏が運営するポッドキャストラジオ番組「幸せな受験ラジオ」に、安居校長が出演しました。
全3回の1回目は、本校独自の教育メソッドであるドルトンプラン、とくにアサインメントについて。
番組中、「生徒向けに落とし込まれたシラバス」と松島氏が表現されたアサインメントが、どのように生徒個々人の学びに向かう力を高め、学びを深めているかについて、分かりやすくご説明をしています。
2回目の配信は11月8日(水)、3回目の配信は11月11日(土)です。どうぞお楽しみに。
スクールFC代表の松島伸浩氏が運営するポッドキャストラジオ番組「幸せな受験ラジオ」に、安居校長が出演しました。
全3回の1回目は、本校独自の教育メソッドであるドルトンプラン、とくにアサインメントについて。
番組中、「生徒向けに落とし込まれたシラバス」と松島氏が表現されたアサインメントが、どのように生徒個々人の学びに向かう力を高め、学びを深めているかについて、分かりやすくご説明をしています。
2回目の配信は11月8日(水)、3回目の配信は11月11日(土)です。どうぞお楽しみに。
小春日和というのでしょうか。
10月21日は暖かく風のさわやかな1日でした。
中1美術では前庭の芝生に座り、「木」を描いていました。
気分がよくなるからか、生徒達は芝生の上に寝そべったり転がったり上機嫌。
ドルトンには、美術に限らず、活動の場が教室に限定されない授業が多いです。
11月18日(土)入試体験、来校参加型はすでに満席になりました。お申込みいただいたみなさま、ありがとうございます。
申し込みができなかった方、当日学校行事などほかの予定が入っている方に向けて、本日より「自宅参加型」の受付をはじめました。
入試過去問題(一般未公開)と解答例をダウンロードできるURLを、eメール添付でお送りします。また、来校型でおこなう教科担当者による解説に代えて、オンデマンドで視聴できる解説動画のURLもお送りします。
「ドルトン東京学園の過去問題を解いてみたい!」という小学6年生のみなさん、どうぞチャレンジしてください。
内容詳細とお申し込みは、こちらの予約サイトで→
インターエデュ「学校特集」の連載記事で、本校のSTEAM棟がとり上げられました。
とはいえ、施設自体はこれまでにもあちこちで紹介されています。そこで今回は、2階のラーニングコモンズ(図書館+学習スペース)で活動する図書委員会の生徒2人へのインタビューを通して、生徒たちがここでどのように学び成長しているか、に焦点を当てていただきました。
生徒が語る言葉から、本校の雰囲気を感じ取っていただけるのではないかと思います。
記事はインターエデュ「学校特集」でご覧ください→
先日取材を受けた「バイオメカニクス・ラボ」のようすが、これから東京MXテレビの番組「news FLAG」で紹介されるそうです。
保健体育科の先生が開くテーマラボで、生徒がそれぞれのテーマを設定して運動解析をするものです。
たとえば、「短距離走における経験者と未経験者の走り方の違いと改善について」「サッカーのシュート時の利き足と逆足の蹴り方の違いについて」「サッカーのシュート時の経験者と未経験者のフォームの差から考えられるトレーニング方法について」「バレーボールのスパイクを打つ時の経験者と未経験者の違いについて」など。
生放送なので、ひょっとすると放送されないかもしれませんが、ドキドキしながら録画をしようと思います。
よろしければ、ご視聴ください。
10月1日、早稲田塾藤沢校で開催された「TIME CUP 2023」に本校の5年(高校2年)生が出場し、見事3位入賞を果たしました。早稲田塾が『Time』社の協賛で毎年おこなっている、英語スピーチの一大コンテストだそうです。
今年のテーマは「LOVE & PASSION」。下の写真でお分かりのように筋トレをこよなく愛する彼が、筋トレへの愛と情熱をユーモアたっぷりに語りました。
中学入学時はStandard(初級)クラスから始めた彼の努力+それを支えた英語科の先生方のサポート(英語ネイティブの先生が筋トレ用語を沢山教えてくれるなど)に、大きな拍手を贈ります。
この記事は本校ホームページに掲載されています→
10月3日(火)、まもなく始まる中2職業体験の準備の一環として
『ビジネスマナー研修』を実施し、生徒達は自分の身だしなみチェックから、
お辞儀・あいさつの仕方、敬語の使い方についても学びました。
職業体験ではきっと、この日の成果を発揮することでしょう。
DSC(生徒による自治組織、生徒会)の広報委員会が、楽しい動画を作ってくれました。
STEAM棟2階のラーニングコモンズ(図書館)で自習をしている生徒たちに、「あなたのカバンの中を見せてくれますか!?」と突撃インタビュー。
みんな驚きながらも、快く協力をしてくれます。ドルトン生必携のPC以外にも、本や文房具といった小物など色々なものが出てきて、そこから生徒たちの個性や日常が伝わってきます。
企画・取材と撮影・編集など、すべて広報委員会の生徒たちによるものです。
ぜひこちらの公式YouTubeチャンネルからご視聴ください→
中2アドバンストクラスが、
自作のスキットを舞台で発表するというので見に行ってきました。
受動態を使って、何か楽しいスキットを考え、演じるという課題です。
どのグループもストーリーが面白く、
何よりも舞台で人前で演じることに誰ひとりとして臆さないのが、
彼らのドルトン生活2年めの成果といってよいと思います。
因みに帰国生ではありません。
開校5年目を迎えたドルトン東京学園。中等部1年生の1学年だけで始まった学校も、今では生徒数500名を超えました。
それにともなって毎年個性豊かな教員が加わり、校内はますます多様性に満ちています。
そんな先生たちに、DSC(生徒の自治組織)広報委員会の生徒たちが突撃インタビュー。ショート動画で紹介してくれています。
1本1本はとても短い動画ですが、先生たちの人となりや生徒との関係性がよく伝わってくるのではないかと思います。
今後も新作がインターエデュ「先生ずかん」で公開されますので、ぜひご覧ください→
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