前回開催時、回線の不具合で(?)延期になっていた、令和2年度科学の甲子園ジュニア・エキシビション大会が仕切り直して開催の運びとなりました。

現在本校はフルオンライン授業を実施していますが、回線の安定性やアクシデントの即応性を考え、参加生徒とサポート役の教員は満を持して学校に集合しました。

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広い理科実験室で十分に間隔をとり、筆記試験本選に臨みます。

自然科学系を中心とした研究発表の場であるSTEAMフェス、昨年度は一般公開を含め、実験イベントやデモンストレーションなども行われました。

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新型コロナ禍に見舞われた2020年度は、延期や企画変更など何らかの形で開催できる手段を模索した結果、「年度末に個人の研究発表をオンライン開催で」という着地点に至りました。

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生徒たちは昨年末から各自のテーマを考え、研究や制作に取りかかっています。テーマの方向性ごとにS/T/E/A/Mのグループに分かれて、自分のテーマや取り組みを互いに発表しました。Artのグループでは、マスクのデザイン性や快適さに着目した研究もいくつか。

アドバイザーの教職員たちも、オンラインツールの画面越しに見守っています。

1月10日に2月一般入試の出願が始まってから、連日のように入試についてのお問い合わせをいただいています。

まだ開校2年目、2021年度でようやく3回目の中等部入試を迎えるドルトン東京学園ですので、もっと情報がほしいという受験生・保護者の方々の声が切実に響きます。

少しでもお役に立てれば、との思いで、1月9日のオンライン学校説明会で限定公開した「入試対策」動画を、一般にも公開することといたしました。

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国数理社4つの教科から、出題傾向や解法のポイント、学習のアドバイスや応援メッセージをお届けします。

公式YouTubeチャンネルで公開しています。よろしければぜひご覧ください。

国語 https://youtu.be/fCRmmWzDsmE

算数 https://youtu.be/cgjUdYQoG4U

理科 https://youtu.be/XDZ7wBezcWo

社会 https://youtu.be/EN7t4-S4fkw

弦楽アンサンブル部は、プロの演奏家の先生方を部活動指導員にお招きしていますが、初心者から丁寧にご指導いただき、生徒たちは音楽の楽しさを存分に味わっています。

最近偶然にも、井口信之輔先生(チェロ)と宮下玲衣先生(ヴァイオリン)が外部のお仕事でご一緒されたそうで、「コロナ下で部活動休止中のドルトン生にプレゼントを」と、即興で合奏された『星に願いを』の動画を送ってくださいました。

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美しい音色が心に沁みます。井口先生、宮下先生、ありがとうございます!

動画は本校公式Facebookからご覧いただけます→

理科の藤牧朗先生は、多くの教科の教員免許を持ち、KP法や演劇的手法などのアクティブラーニング型授業の実践者であり、また毎年ご自身がセンター試験(今年から「共通テスト」)を会場受験するという非常に精力的な教育者です。

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共通テスト1日目の夜、本校教員の情報共有掲示板に、地歴公民・国語・外国語の受験体験が寄せられていました。

「昨年までのセンター試験と比べてみて、実施方法など形式はほとんど変わらないのですが、内容はとても良くなっていると感じました。特に、地歴公民は単なる暗記科目と思われていて、その前提で“受験勉強”が行われてきているところもありますが、それを打ち砕いてくれるような考えなければいけない問題が多くありました。」

また、英語科主任の布村奈緒子・主事は、読売新聞の取材に応じて1月17日朝刊の2面でコメントしています。

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「複数の段落や資料を読み比べないと答えられない問題ばかり。要点を効率よく把握できる読解力が必要。」とのことです。

従来のセンター試験に比べ、「共通テスト」は単純な暗記に頼って解けるような問題が減り、より読解力や思考力を必要とする出題が増えているようです。いわゆる「大学入試改革」は、前評判に比べて大幅に後退している感がありますが、それでもあるべき姿に向けて変化は始まっています。

 

 

新型コロナ感染者数の高止まりと政府の緊急事態宣言を鑑みて、残念ながら現在は学校見学の受付を見送っています。せめてその代わりになれば…

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昨秋公開した「A DAY IN DALTON TOKYO~ドルトンの学校生活を全公開~」という6分ほどの動画があります。プロが作ったものではなく、本校の職員が生徒の日々の学校生活を撮り溜めて編集した手づくり動画です。

いつの間にか再生回数が1000回を越えて、本校で1,2を争う人気の動画になりました。

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きれいにととのえられた画像ではありませんが、生徒たちに寄せる愛情のこもったまなざしを感じていただけるのではないかと思います。

よろしければぜひご覧ください。

動画は公式YouTubeサイトで公開しています→

 

1月14日(木)、ドルトンからほど近い国領神社(調布市)で、

本校職員・建築工事関係者が参加し、安全祈願の神事が行われました。

環境配慮型のZEB・STEAM校舎は、STEAM教育の拠点として、

2022年9月竣工を目指して計画が進められています。

新校舎建築の様子についてはホームページで都度お伝えしてまいります。

 

【お知らせ】 新校舎建築工事安全祈願祭がおこなわれました

 

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中1生が11月から取り組んできた、よりよい学校(社会)創りに向けての企画「ソーシャルチェンジ・ファースト」の最終発表会をオンラインで行いました。

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各クラス代表に選ばれたチームの発表は、スポーツや文化祭的なイベントなどさまざまですが、自分達が楽しみながら地域の方もお招きできる、受験生にも来てもらえる企画など、協働とホスピタリティの意識に満ちています。
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また、単にアイデアを述べるだけでなく、イベントの費用など実現可能性についても具体的に検証しているグループも。本校の教育の根底にある、「社会とつながる学び」がすでに根付いていることを感じます。
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昨年末から新型コロナ感染者が急増し、その勢いはいまだ衰える兆しすらありません。政府もついに緊急事態の宣言に踏み切り、対象地域も拡大されるようです。

在校生とそのご家族、教職員、本校を志願してくれる受験生、そして地域社会の安全のために本校に何ができるか・何をすべきかを検討し、ドルトン東京学園は2月7日まですべての授業・学習活動をオンラインで実施することを決断しました。

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中1英語アドバンストクラス(中級)の授業は、冬休みのできごとをみんなで語りながら、過去形の用法を体得しています。

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画面越しとはいえ、久しぶりに見るクラスメイトの笑顔はいいものですね。

感染拡大を抑え込むには、社会全体で協力して外出・接触を控えるのが最も効果的。幸い本校には、学校としては最先端のICT環境とこれまで培ったオンライン授業のノウハウがあります(もちろん生徒たちの「授業参加スキル」もすばらしいのです)。オンラインで対面授業と全く同じことができるとまでは言いませんが、いまの情勢下ではこれがベストの対策と信じて、創意工夫で乗り切ります。

『日経コンピュータ 1月7日号』に、荒木校長のインタビュー記事が掲載されました。

コーナーのタイトルは“挑戦者”、IT関連で挑戦を続ける各界の人士が毎回取り上げられ、その思いを熱く語る、というものです。

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2021年の初めを飾る1月号に、ICTの教育活用の最先端を切り拓く荒木校長を取り上げていただいたことに、何か象徴的なものを感じます。

よろしければぜひお読みください。

記事の一部は、Web版『日経xTECH(クロステック)』でも読むことができます→

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