2学期終業式の12月18日の午後、情報センター部（図書館）主催で

「獨協周辺文学散歩」を行いました。

この企画は、学校から徒歩で行ける範囲（一部都バス利用）の

文学・歴史ゆかりの地を巡る希望者対象のもので、今回で9回を数えます。

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11月5日(火)～9日(土)、提携校の１つである

ケーテコルビッツギムナジウム（ハノーファー市）から、

生徒15名、教員2名が本校を訪れ、生徒宅にホームステイをしました。

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11月2日(土)・3日(日)「リアン文京」で開催された

「文京総合福祉センター祭り」に、

高校1年生の有志がボランティアとして参加しました。

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本校の学校生活の中で、最も大きなイベントの1つである、

ハワイ修学旅行に行ってきました。

ハワイ修学旅行は、培ってきた英語力を駆使して現地の人々と交流しながら、

文化・歴史、平和、環境を学ぶことをメインにしています。

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10月17日(木)、

ドイツ語トレッフェン部がオンラインで交流を続けている、

ドイツのテオヘスパース総合高校（メンヒェングラートバッハ）の

ブッヒャート先生が来校されました。

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10月12日(土)、第2回部活動体験会を行いました。

文化部特集の今回は、

奇術部、英語ディベート部、ドイツ語トレッフェン部の

3つの部活をすべて体験してもらいました。

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7月14日・15日に行われた「東京私立中学校演劇発表会」に、

本校演劇部が参加しました。

今回の台本は中学Ⅲ年生の部員が考えたストーリーでした。

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厳しい残暑の中、関東選抜大会選考会が夢の島公園アーチェリー場で行われました。

アーチェリー部の高校生2年生2名が善戦し、2位と4位に入賞、

見事東京都代表として出場権を獲得しました。

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7月15日から7月22日、本校の高校3年生が

「国際ドイツ語オリンピック（IDO）」に日本代表として出場しました。

IDOは 2年に1度、ゲーテ・インスティテュートが

国際ドイツ語教師協会（IDV）と共催でおこなっている、

世界最大規模のドイツ語コンテストです。

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獨協では歴史の浅い奇術部ですが、様々なところで活躍しています。

6月の私立男子中学校フェスタでは、

多くの来場者の皆さんに楽しんでいただき、

男子校の雰囲気をお伝えすることができました。

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