7月15日から7月22日、本校の高校3年生が
「国際ドイツ語オリンピック(IDO)」に日本代表として出場しました。
IDOは 2年に1度、ゲーテ・インスティテュートが
国際ドイツ語教師協会(IDV)と共催でおこなっている、
世界最大規模のドイツ語コンテストです。
7月15日から7月22日、本校の高校3年生が
「国際ドイツ語オリンピック(IDO)」に日本代表として出場しました。
IDOは 2年に1度、ゲーテ・インスティテュートが
国際ドイツ語教師協会(IDV)と共催でおこなっている、
世界最大規模のドイツ語コンテストです。
獨協では歴史の浅い奇術部ですが、様々なところで活躍しています。
6月の私立男子中学校フェスタでは、
多くの来場者の皆さんに楽しんでいただき、
男子校の雰囲気をお伝えすることができました。
7月20日(土)は1学期の終業式でした。
校長先生、生活部長の先生の話の他に、
今学期中活躍した部活動(演劇部、硬式テニス部)の表彰や
夏休み中に大舞台に挑む各部(高校アーチェリー部のインターハイ、
英語ディベート部の World Scholar’s Cup タイ大会への出場)の壮行会を行いました。
今年度、自習室を大幅リニューアルしました。
電源付き個別ブースを設置し、Chrome Bookを用いたスタディサプリの動画視聴や
その他教材での学習もしやすくなりました。
窓からは緑も見え、リフレッシュしやすい環境です。
7月14日(日) 9:00~12:30 学校体験会を開催します。
(諸般の事情により、開催方式が変更になる可能性があります。
最新情報をご確認ください。)
・小学5・6年生対象です。
・定員は受験生540人です。
※必ず受験生1人につき保護者1人のご参加をお願いいたします。
6/29(土) 15:00~17:00、第2回学校説明会を開催します。
(諸般の事情により変更が生じる場合があります。最新情報をご確認ください。)
以下の要領で開催します。
◆小学5・6年生対象です。
◆定員は300組です。1家族2名以内でのお申込み、ご来校をお願いします。
※説明会終了後に校舎をご見学いただけます。
※上履き等は不要です。
※説明会の同時配信および録画配信は行いません。
獨協は1883年に開校し、
今年で創立141年を迎える日本でも有数の歴史と伝統を持つ学校です。
初代校長の西周先生は日本近代哲学の父と呼ばれ、
開校式典では知育・徳育・体育の三育と教養教育の大切さを強調されました。
また獨協学園で薫陶を受け第13代校長として
戦後の獨協教育の礎を築いた天野貞祐先生は、
教養と理性を重視し、生徒の中に上品な人格を形成する教育に努力され、
その考えは本学園を貫く教育理念として今日まで引き継がれています。
2024年3月17日(日)にオンラインで行われた
「第7回PDA中学生即興型英語ディベート全国大会」に
本校英語ディベート部が参加しました。
全国からの参加35校が、Round1~3の予選ラウンドおよび決勝ラウンドで、
さまざまな論題に対して、Government(肯定側)と
Opposition(否定側)に分かれて議論を行いました。
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