アメリカ イエローストーン国立公園でのサイエンスツアーの
代替企画として、3泊4日で探究型研修旅行を実施しました。
大分別府では、イエローストーン同様、温泉には入らず
自然のなかで温泉科学の体験学習。
日本最大の八丁原地熱発電所を見学後、熊本阿蘇へフィールドを移して、
火山はもちろんのこと、草原の生態系と地域の産業との歴史的なつながりを発見し、
人と自然の共生についての考えを深めました。
アメリカ イエローストーン国立公園でのサイエンスツアーの
代替企画として、3泊4日で探究型研修旅行を実施しました。
大分別府では、イエローストーン同様、温泉には入らず
自然のなかで温泉科学の体験学習。
日本最大の八丁原地熱発電所を見学後、熊本阿蘇へフィールドを移して、
火山はもちろんのこと、草原の生態系と地域の産業との歴史的なつながりを発見し、
人と自然の共生についての考えを深めました。
7月18日に学校体験会が行われました。
本年度は「体験授業」2種類に「学校見学」を合わせる形で実施をしました。
学校見学は「スカベンチャーハント」という形をとり、
生徒先導でゲーム感覚で校内を探検していきました。
大変満足度の高い会となりました。
7月12日13日と高校スポーツ大会が行われました。
12日はハンドボールとバスケットボール、
13日はドッジボール(フットサルは雨天につき中止)が行われました。
各クラス作成のTシャツを着て、学年を超えた熱い戦いが繰り広げられていました。
6月21日火曜日に、板橋区立新河岸運動場で、中学校体育祭が行われました。
3学年を青団・赤団・黄団に分け、団対抗の形で実施しました。
晴天にも恵まれ、生徒たちは生き生きと楽しんでいるようでした。優勝は青団でした。
校長講話に先立ち、成田山全国競書大会ならびに
アーチェリーの大会で優秀な成績を収めた生徒の表彰を行いました。
また、校長講話と生活部長からの話の後は、
文化祭実行委員長からイベント参加者募集の呼びかけがありました。
学校生活にも活気が戻り、様々な場面で生徒たちの活躍が続いています。
緑のネットワーク委員会の活動が本格化しています。
屋上に植えられた江戸東京野菜や夏野菜は、
緑のネットワーク委員の生徒の早朝の水やり等の活動によって、順調に育っています。
今年は緑のカーテンで窓が覆われるまであと少しです。
また、今年もビオトープでホタルが誕生しました。
実は、コロナ禍での管理中に一時は全滅してしまったホタルですが、
ビオトープを改修した後、
新たに幼虫を放流してから2代目のホタルの誕生となります。
6月21日に行われる中学体育祭に向けた朝練習が始まりました。
6月1日は体育館で中学3年生が大玉送りの練習をしました。
小講堂では中学2年生が走り順を決める会議を行っていました。
熱く燃える体育祭にしていきましょう!
医学部進学ガイダンス・国公立進学ガイダンスが行われました。
生徒・保護者対象で両ガイダンスとも150名近い参加がありました。
入試の現状の説明から入り、
栄冠を勝ち取るための具体的な勉強方法など、盛りだくさんの内容でした。
中学1年生の校外授業(遠足)は、森林公園でのオリエンテーリングでした。
当日渡された地図を持ち、5人1組のチームで相談し、
地図上に示されたコントロールを探して、汗だくで野山を駆け巡りました。
教室とは違う友達の一面を知ることもできた1日となりました。
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