1月7日(火)の三学期始業式後、
毎年恒例の「第30回新春百人一首大会」が開催されました。
本校の中学生を対象に、各学年3~4名ずつで構成された10人程度のグループを作り、
各グループで競技を行いました。
ルールは「散らし取り(無造作に並べられた札を取り合う)」を採用し、
各選手の取得枚数を競いました。
また、今年も競技かるた部の生徒に、ルール説明や模範競技、
そして競技運営を手伝ってもらいました。
現役競技かるた部員の迫力ある試合風景(札が沢山飛び散ります!)には、
目を見張るものがありました。