高校1年生は10月27日・28日の2日間、

「サステイナビリティ基礎」の一環として

岩手県釜石市にてフィールドワークを実施しました。

 

持続可能な社会を築くための視点として「災害と地域社会」

「開発経済と人間」「環境とライフスタイル」の3テーマを設定し、

生徒は選択したテーマの立場から釜石の現状を視察しました。

釜石の復興と発展に取り組む方々から直接話を聞き、

どのような社会課題があり、どのような解決法があるのか、

グループごとに2日間議論を交わしてきました。

 

釜石フィールドワーク

 
釜石フィールドワーク2日間の様子を見る→

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