5/9(土)3・4限高校1年生「サステイナビリティ基礎」の特別授業として、
慶應大学大学院メディアデザイン研究科大川研究室(大川恵子教授)による
ワークショップが行なわれました。大川研究室の大学院生および留学生が、
グループに分かれた本校生徒にファシリテイターとして付き、
ゲームや「ブレインストーミング」を通し、友達と協働学習する楽しさを学びました。
今回のワークショップでは、グローバル規模の課題を発見し興味をもつこと、
また、グループで勉強するスキルを身につけることを大きなテーマとしましたが、
今後7回のワークショップにつながる第一歩となりました。