6月20日(土)・21日(日)の2日間にわたり、高校第72回、中学第18回となる「日藤祭」が開催されました。初日の土曜日はあいにくの雨模様となりましたが、そんな天気を吹き飛ばすほどの熱気で、2日間を通した来場者数は1万3,000人を超えました。今年度のテーマは「凪~Timeless Tradition~」。
近年のコロナ禍を経て、変化を余儀なくされてきた日藤祭でしたが、中夜祭や模擬店の復活がすっかり定着した今年は、ようやく本来の落ち着きを取り戻すことができました。「様々な時世を経て変遷してきた日藤祭は、遂に凪いだ海の様に安定したものとなり、時を超えてもこの伝統は揺るがない」今年のテーマには、そんな確固たる決意と想いが込められています。
校舎外の指定エリアでは、高校3年生や後援会による模擬店、そしてキッチンカーがずらりと軒を連ね、連日長蛇の列ができるほどの賑わいを見せました。
また、本校の初夏の風物詩として恒例となった「アンブレラスカイ」も設置され、差し込む光が鮮やかな色彩の影を落としていました。
校舎内では、各クラスが趣向を凝らしたゲームや縁日などの体験型企画を実施、
体育館や大教室では、部活動の日頃の成果が披露され、息をのむような実演や熱いステージパフォーマンスが、会場を大いに沸かせました。
準備期間から本番まで、全員が全力で駆け抜けた2日間。生徒たち一人ひとりが主役となり、それぞれの場所で輝きを放った素晴らしい日藤祭となりました。
この伝統と熱気は、確固たるものとして次世代へと受け継がれていきます。








