コロナ禍に見舞われ、ニュージーランドへの留学が叶わなくなった
現高校2年生の留学コースですが、国内でできる英語に特化した学び・
国際的な学びができる特別なカリキュラムを編成して日々勉学に励んでいます。
今回はそのひとつである、総合探究の授業時間に行われた
「サイエンス・ダイアログ」事業への参加を報告いたします。
「サイエンス・ダイアログ」とは、独立行政法人 日本学術振興会が主催する、
来日している外国人研究者に学校を訪問してもらい、
自身の研究や出身国について英語で行い、生徒の学術研究への関心及び
学術研究の国際性への理解を深めることを目的とした事業です。
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