本校の教頭 兼 進路指導部長である西村が、
『教育学術新聞(7/22)』に「2026年度入試を総括する」と
題した記事を寄稿いたしました。
大学入試の振り返りと高校進路指導の未来について
語られていますので、どうぞご一読くださいませ。
詳しくはこちら≫
本校の教頭 兼 進路指導部長である西村が、
『教育学術新聞(7/22)』に「2026年度入試を総括する」と
題した記事を寄稿いたしました。
大学入試の振り返りと高校進路指導の未来について
語られていますので、どうぞご一読くださいませ。
詳しくはこちら≫
高校2年生のSGコース11期生26名は、7月3〜26日までの約3週間、ニュージーランドのパーマストンノースにあるマッセイ大学 Massey Universityで学んでいます。
現地に到着してから約2週間が経ちました。今回は、生徒たちが多様な文化と自然に囲まれながら、日々どのように探究の学びを深めているか、これまでの活動の様子をご紹介します。
マッセイ大学研修の初日は、温かくも行き届いたオリエンテーションからスタートしました。ニュージーランドの先住民族マオリの伝統的な歓迎の儀式「Mihi Whakatau(ミヒ・ファカタウ)」です。
伝統的な建物「Wharerata」にて厳粛な雰囲気の中、マオリ語での歓迎の挨拶や歌に迎えられました。SG生たちも感謝の気持ちを込めて「世界にひとつだけの花」の合唱を披露しました。それぞれの言葉と文化をリスペクトし合う素晴らしい研修のスタートとなりました。

本研修の最大の魅力は、マッセイ大学の先生方による探究型の講義です。全て英語での講義ですが、SG生たちは英語を学びに来たのではありません。現地でしか学べない社会科学や自然科学のテーマについて、真剣に講義を聞き、ディスカッションやグループワークを重ねています。
ニュージーランドの近現代を牽引した女性リーダーたちについて調べたほか、第一次世界大戦のガリポリの戦いや第二次世界大戦のフェザーストン事件など、具体的な出来事を文章やドキュメンタリーを通じて丁寧に学び、戦争の記憶がどのように表象され、どのように継承されるか考えました。
「東大駒場リサーチキャンパス公開」が開催され、科学同好会の有志メンバーが参加しました!
当日は、東大の教授による貴重な講演を聴講したほか、一般公開されている多くの研究室を直接訪問しました。最先端のテクノロジーや研究の現場を肌で感じ、生徒たちの知的好奇心や探究心が大いに刺激されたようです。
【参加した生徒の感想(一部抜粋)】
「植物生まれのコンクリートに感動!」(A.K.さん)
植物(白菜や茶葉、チョコなど)をプレスして作るコンクリートが印象に残りました。とても良い香りがして自然に馴染む見た目なのに、耐久性は通常のコンクリートより強いそうです!万博でも採用されたと伺い、これからどのように使われていくのかとても楽しみです。
「科学技術がぐっと身近に」(S.K.さん)
人工衛星の画像から人間と動物の環境変化を比較する講演を聴き、宇宙からの視点も環境を考える手段になるのだと感動しました。培養肉の展示などからも、科学が食料や環境といった身近な課題解決に直結していることが分かり、以前よりも科学に親しみを感じられるようになりました。
「これからの同好会の研究に活かしたい!」(A.M.さん)
タイの象に関する講義や培養肉の展示など、普段の活動では調べられない大規模な研究に触れ、自分たちの研究にも活かせる新しい発見がたくさんありました。現役音大生による演奏など芸術に触れる講座もあり、とても良い経験になりました。また他の大学のツアーにも行ってみたいです。
7月に開催される本校のオープンスクールでは、科学同好会の体験講座も用意しています!
「科学って面白い!」を体感できるプログラムを準備していますので、ぜひ私たちと一緒に科学を探究しましょう!
ページ
TOP