4月8日(金)、本校講堂で1学期の始業式が行われました。
寒暖の差のある日が続きましたがこの日は暖かく、
新しい1年間の始まりにふさわしい日となりました。
始業式では新任の先生をお迎えしての新任式、
学級担任・副担任の発表、また、恒例の「花まつり」も行われました。
山内校長からは、学校の1年間の最初の日に、
改めて生徒全員の心にとめておいてほしい大切なことをお話しいただきました。
始業式の様子はこちら≫
4月8日(金)、本校講堂で1学期の始業式が行われました。
寒暖の差のある日が続きましたがこの日は暖かく、
新しい1年間の始まりにふさわしい日となりました。
始業式では新任の先生をお迎えしての新任式、
学級担任・副担任の発表、また、恒例の「花まつり」も行われました。
山内校長からは、学校の1年間の最初の日に、
改めて生徒全員の心にとめておいてほしい大切なことをお話しいただきました。
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2月19日(金)、韓国の徽慶(フィギョン)女子高等学校の
崔(チェ)理事長を初めとした理事会の方々が、本校に来校されました。
徽慶女子高等学校のハンドボール部は
国内で何度も高校チャンピオンとなっている大変な強豪校。
この日はハンドボール部のメンバーも、玄関で花束を持ってお出迎えいたしました。
佼成女子のハンドボール部は、韓国遠征時には必ず徽慶女子高等学校を訪問し、
練習試合はもちろん、それ以外は一緒に練習し、監督・コーチ・選手の皆さんに
技術や戦術も教えていただくなど、大変お世話になっています。
また、様々な交流を通じて選手同士の友情も育っています。
その徽慶女子高校の方々が初めて本校に来て下さるとのことで、
この日は学校をあげての大歓迎となりました。
私たちの学校に「校報(こうほう)」と名付けられた保護者向けの広報紙があります。
校報の発行目標には、
・学校教育の向上
・学校と家庭の連絡
・学校生活の記録
とされています。
発行は毎学期、保護者会が開催される際に配布をしています。
掲載内容は、各学期に行われたイベントやプログラム等々をお知らせ、報告等々です。
この2月13日発行中学校用、2月20日発行高校用には、
共通の囲み記事で「国連写真展」の様子が載せられています。
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1月30日(土)、今年度最後の行事である合唱コンクールが、
本校講堂にて開催されました。
生徒たちはクラスごとにそれぞれの目標に向かって、
コツコツと練習を積み重ねてきました。
本番でその成果を披露することができました。
保護者の方々にもたくさんおいでいただき、
今年も数々の感動が生まれました。
前日の深夜から早朝にかけて心配されていた雪も、
みんなの願いが通じたのか小雨となりました。
予定通り合唱コンクールができるということで、
校内は朝からみんなの顔がほころんでいました。
学校にとっては記念すべき第10回目の合唱コン。
高3と留学中の1Gを除いた全クラスが舞台に立ちます。
今年も保護者の方々で2階のギャラリーの立ち見席まで埋まり、
カフェテラスではライブ中継も行われました。
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佼成女子の3大行事のラストを飾るのは合唱コンクール。
今年は1月30日(土)です。
2学期から練習を始めているとはいえ、練習もラストスパートがいちばん大切。
本番まであと2週間となった1月13日(水)には、中学生たちのリハーサルが行われました。
合唱コンクールが近くなると、始業前、昼休み、放課後と、校内のあちこちから歌声が響いて、
今年もいよいよかと校内は気分が盛り上がっていきます。
毎年この時期に中学生たちは講堂でリハーサルをしており、
今年の2回のリハーサルのうちこの日が初回でした。
高校生は自由曲の1曲のみですが、中学は課題曲と自由曲の2曲を披露します。
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1月8日(金)、本校講堂にて、3学期の始業式が行われました。
高3は最後の始業式であり、
そしてKGGS特進留学コース12期生の旅立ち直前でもある3学期の始まりは、
全学年がそろう今年度最後の機会でもあります。
今月末には、今年度最後の行事である合唱コンクールも控えていす。
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皆さんこんにちは。校長の山内日出夫です。
テレビのニュースが、隣国の首都北京の姿を、大きく取り上げていました。
クローズアップされた12月8日のその風景は、真昼間なのに、夕暮れ時のように薄暗く、
太陽の光は途中でスモッグに跳ね返され、地上に届かず、
人々は誰もがマスクを付け、公園で賑やかに遊ぶ子どもたちの姿もありません。
原因は微小粒子状物質(PM2.5)により、深刻な大気汚染がもたらされているからです。
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11月25日(水)、中学生全学年を対象とした酒井理事長の講話が行われました。
目の前の勉強や部活や生活のことで日々精いっぱいな生徒たちに、
これからどういう人になっていきたいのか、将来の夢をどう見つけていったらいいのか、
そんな気付きを与えてくださるのが、理事長先生の授業です。
この日は校長先生から、
高1ハンドボール部の生徒が11月29日のフジテレビの「Vメシ!JAPAN」という番組に
出演するというお話を聞きました。
この番組に出るのは2人目です。
たくさんいるアスリートの中から選ばれて、佼成学園の看板を背負って出演してくれるのは、
とてもうれしいことです。
もう一つ、校長先生からはとても素晴らしいニュースをもらいました。
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皆さんこんにちは。校長の山内日出夫です。
毎月1回、校長としての私の感想や考えを
「山内校長の【和顔愛語】(わげんあいご)」として発信しています。
学校のこと、生徒たちのこと、世の中のことなどを織り交ぜながら、
皆さんと何かを共有できればと思います。どうかよろしくお願いします。
第56回目の今回は、「MRJ」と題してお伝えします。
テレビのニュースには、感動で涙を流す人々の姿が大写しとなっていました。
1962年に初飛行したプロペラ機「YS-11」以来となる国産飛行機「MRJ」が、
試験飛行で離陸する姿を見に来た人たちのワンシーンです。
実に半世紀ぶりなのです。
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全国学生比叡山競書大会は、
人材育成を願われた伝教大師をたたえ比叡山に書の作品を納め、
書道の正しい発展を願って開かれる大会です。
学生の部と一般の部に分かれており、学生の部は、
幼児・小・中・高・大学生に奉納資格があり、毎年全国から多数の奉納があります。
第43回全国学生比叡山競書大会で、
高3古林伽予が「内閣総理大臣賞」を受賞しました。
作品は、平成27年11月23日から翌年9月末日まで比叡山延暦寺根本中堂に展示されます。
その他のお知らせはこちら≫
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