私たちの学校に「校報(こうほう)」と名付けられた保護者向けの広報紙があります。
校報の発行目標には、
・学校教育の向上
・学校と家庭の連絡
・学校生活の記録
とされています。
発行は毎学期、保護者会が開催される際に配布をしています。
掲載内容は、各学期に行われたイベントやプログラム等々をお知らせ、報告等々です。
この2月13日発行中学校用、2月20日発行高校用には、
共通の囲み記事で「国連写真展」の様子が載せられています。
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私たちの学校に「校報(こうほう)」と名付けられた保護者向けの広報紙があります。
校報の発行目標には、
・学校教育の向上
・学校と家庭の連絡
・学校生活の記録
とされています。
発行は毎学期、保護者会が開催される際に配布をしています。
掲載内容は、各学期に行われたイベントやプログラム等々をお知らせ、報告等々です。
この2月13日発行中学校用、2月20日発行高校用には、
共通の囲み記事で「国連写真展」の様子が載せられています。
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1月30日(土)、今年度最後の行事である合唱コンクールが、
本校講堂にて開催されました。
生徒たちはクラスごとにそれぞれの目標に向かって、
コツコツと練習を積み重ねてきました。
本番でその成果を披露することができました。
保護者の方々にもたくさんおいでいただき、
今年も数々の感動が生まれました。
前日の深夜から早朝にかけて心配されていた雪も、
みんなの願いが通じたのか小雨となりました。
予定通り合唱コンクールができるということで、
校内は朝からみんなの顔がほころんでいました。
学校にとっては記念すべき第10回目の合唱コン。
高3と留学中の1Gを除いた全クラスが舞台に立ちます。
今年も保護者の方々で2階のギャラリーの立ち見席まで埋まり、
カフェテラスではライブ中継も行われました。
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佼成女子の3大行事のラストを飾るのは合唱コンクール。
今年は1月30日(土)です。
2学期から練習を始めているとはいえ、練習もラストスパートがいちばん大切。
本番まであと2週間となった1月13日(水)には、中学生たちのリハーサルが行われました。
合唱コンクールが近くなると、始業前、昼休み、放課後と、校内のあちこちから歌声が響いて、
今年もいよいよかと校内は気分が盛り上がっていきます。
毎年この時期に中学生たちは講堂でリハーサルをしており、
今年の2回のリハーサルのうちこの日が初回でした。
高校生は自由曲の1曲のみですが、中学は課題曲と自由曲の2曲を披露します。
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1月8日(金)、本校講堂にて、3学期の始業式が行われました。
高3は最後の始業式であり、
そしてKGGS特進留学コース12期生の旅立ち直前でもある3学期の始まりは、
全学年がそろう今年度最後の機会でもあります。
今月末には、今年度最後の行事である合唱コンクールも控えていす。
山内校長講話はこちら≫
皆さんこんにちは。校長の山内日出夫です。
テレビのニュースが、隣国の首都北京の姿を、大きく取り上げていました。
クローズアップされた12月8日のその風景は、真昼間なのに、夕暮れ時のように薄暗く、
太陽の光は途中でスモッグに跳ね返され、地上に届かず、
人々は誰もがマスクを付け、公園で賑やかに遊ぶ子どもたちの姿もありません。
原因は微小粒子状物質(PM2.5)により、深刻な大気汚染がもたらされているからです。
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11月25日(水)、中学生全学年を対象とした酒井理事長の講話が行われました。
目の前の勉強や部活や生活のことで日々精いっぱいな生徒たちに、
これからどういう人になっていきたいのか、将来の夢をどう見つけていったらいいのか、
そんな気付きを与えてくださるのが、理事長先生の授業です。
この日は校長先生から、
高1ハンドボール部の生徒が11月29日のフジテレビの「Vメシ!JAPAN」という番組に
出演するというお話を聞きました。
この番組に出るのは2人目です。
たくさんいるアスリートの中から選ばれて、佼成学園の看板を背負って出演してくれるのは、
とてもうれしいことです。
もう一つ、校長先生からはとても素晴らしいニュースをもらいました。
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皆さんこんにちは。校長の山内日出夫です。
毎月1回、校長としての私の感想や考えを
「山内校長の【和顔愛語】(わげんあいご)」として発信しています。
学校のこと、生徒たちのこと、世の中のことなどを織り交ぜながら、
皆さんと何かを共有できればと思います。どうかよろしくお願いします。
第56回目の今回は、「MRJ」と題してお伝えします。
テレビのニュースには、感動で涙を流す人々の姿が大写しとなっていました。
1962年に初飛行したプロペラ機「YS-11」以来となる国産飛行機「MRJ」が、
試験飛行で離陸する姿を見に来た人たちのワンシーンです。
実に半世紀ぶりなのです。
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全国学生比叡山競書大会は、
人材育成を願われた伝教大師をたたえ比叡山に書の作品を納め、
書道の正しい発展を願って開かれる大会です。
学生の部と一般の部に分かれており、学生の部は、
幼児・小・中・高・大学生に奉納資格があり、毎年全国から多数の奉納があります。
第43回全国学生比叡山競書大会で、
高3古林伽予が「内閣総理大臣賞」を受賞しました。
作品は、平成27年11月23日から翌年9月末日まで比叡山延暦寺根本中堂に展示されます。
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9月29日、SG(スーパーグローバルクラス)クラスの特設英語授業では、
第1回目のSkype授業を実施いたしました。
授業の前半ではビデオ学習として、実際にTOEFL試験で使われるアカデミックな
内容を題材にした、リーディングとスピーキングの練習をしました。
その後、実施にSkypeを使い、ビデオ学習での内容を基に自分の意見を順序立てて
英語で説明する訓練をしました。
生徒たちは、それぞれのネイティブ教師とSkypeで会話をし、4技能を高めていきます。
最初は戸惑いながら会話をしていた生徒たちも、次第に会話にも慣れ1対1の
オンライン授業に集中していきました。
また、自分のペースとレベルで授業を受けられること、実際のテストに近い形での
授業が、生徒たちにとって大きなメリットになったと思います。
分からない単語や発音なども普段よりも積極的に講師に確認する姿が見られました。
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9月19、20日の2日間、61回目の
佼成女子の学園祭である「乙女祭」が開催されました。
今年の乙女祭キーワード「グローバル」。
昨年度のスーパーグローバルハイスクール指定及び
今年度からのスーパーグローバルクラス新設を記念しての決定です。
この日は前日までの雨もすっかりやみ、晴天の元、
たくさんの方にご来場いただきました。
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