9 月20、21日、60回目の佼成女子の学園祭「乙女祭」が開催されました。今年のテーマは「女のてっぺんとったんで!佼女の美女のお・も・て・な・し」。 当日は、キーワードともなった「女子力」の成果か、雨の予報も覆しての晴天となり、保護者の方、OGの方々はじめ、たくさんの方にご来場いただきました。
今年も生徒全員が、おそろいのクラスTシャツに身を包み、ぴっかぴかの笑顔で乙女祭を迎えました。各クラスの団結力の成果となる舞台発表やアトラクション、各部活動の発表、そして最後を飾る高3の扇の舞まで、あっという間の2日間でした。
パンフレット表紙及び乙女祭ポスターは、春夏全国制覇したハンドボール部の八木さんの作品。
校庭では、各クラスがテーマを表現した力作の垂れ幕。
青空の下で気持ちよさげにはためいています。
各クラスの発表・部活動の発表など詳しい様子はこちら≫



先週発売の『サンデー毎日』(2014年9月28日号)の特集


「乙女祭」とは:佼成学園女子の学園祭
佼成女子高1のヤングアメリカンズ(YA)アウトリーチプログラムも8年目を迎え、今年も精鋭のジャパンツアーメンバー46名が佼成女子にやってきました。 今回も高1の204名が7月16日からの3日間のワークショップを受講、最終日の18日(木)には、素晴らしい歌とダンスのショーで、この3日間の成果を 見せてくれました。
6月25日(水)、中2対象の酒井理事長の講話授業が行われました。日本人とゆかりの深いサントスの地に、地元の子供たちのために教育施設を作ったブラジルのネイマール選手のこと、世界の目から見た日本人のことなど、お話しいただきました。
7 月 5 日 土曜日に高校 3 年生の進路ガイダンスが行われました。