【はつしば学園小学校】

 

 

 

 

修学旅行の付き添いでした。

 

本校の修学旅行は、６年間の英語学習の
総まとめといった意味も込めて実施しています。
３泊４日の九州の旅。

 
主な活動は、別府にある
立命館アジア太平洋大学（ＡＰＵ）の学生との交流です。
８０ヶ国以上の国や地域から留学生が訪れているＡＰＵ。
当日は、２７名の学生が各班に分かれて子どもたちに関わってくれました。

 

２日間生活を共にし、英語でお話したり、いっしょに食事をしたり、
ワールドゲーム、テーマサロン、食文化プレゼンテーション等、
様々なプログラムを行いました。
真剣な顔で学生の話に聞き入る子どもたちの姿を頼もしく思いました。
また、学生たちと一緒にのりのりに、
歌ったり踊ったりする子ども達の思いっきり楽しそうな、
そして、生き生きとした様子を見て、
こちらまでわくわくし、思わず一緒に体が動いていました。
たった２日日間の交流でしたが、お別れはつらいものです。

 

堅く堅く握手をしたり、抱き合ったりと別れを惜しんでいました。
自らの気持ちを素直に表現できる子どもたちの様子を見て、
こちらまで思わずうるっときてしまいました。

 

 

子どもたちにたくさんの感動をもらった修学旅行でした。

 

 

 

修学旅行中の様子はこちらでもご紹介しています。
【はつしば学園小学校】大きな感動に包まれた、九州での修学旅行。

 

 

前回の記事はこちら
【はつしば学園小学校】６月２７日オープンスクール・給食体験≪申込受付中≫

 

 

 

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