【初芝立命館中学校】
2月21日に控えた、本校の「合唱コンクール」にむけての学びとして
2月14日に芸術鑑賞を実施しました。
今回は、ディズニー作品であり、アメリカ・トニー賞受賞、
劇団四季の演目として13年間にわたり約8000回公演、
入場者数約800万人を超える名作ミュージカル「ライオン・キング」を鑑賞しました。
劇団四季のミュージカル・コンセプトである「生きることのすばらしさ」に加え、
ライオン・キングのメッセージ「いのちの尊さ」「サークル・オブ・ライフ(生命の連環)」、
「絆」「成長」が最高のスタッフと舞台芸術を通じて、感動を与えます。
以下、生徒の感想から抜粋です。
「1つ1つの言葉・歌詞に感情が込められていた」
「いのちの尊さを強く感じることができた」
「役者の方一人ひとりが、精一杯自分の役目を全うしているから、
1つの作品が完成されると感じた」
今週末行う、本校の合唱コンクールにつなげたい、と多くの感想がありました。
※ 記事掲載の写真・画像は劇団四季より提供されたものを、その使用目的における許可を頂いております。
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