表題はフォトジャーナリスト吉田ルイ子さんの作品名で、

大学時代に読んだ中で印象に残る一冊です。

ジャーナリズムを志してコロンビア大学で学んだ彼女の

写真集にまつわるエピソードが綴られており、

読み進めて行く内に身体の熱さを感じたことを今でも覚えています。

教員になってからは、この想いを追体験してほしくて、

長い間、高校生の課題図書に指定していました。

 

【校長ブログ】ハーレムの熱い日々

 

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