夏休み入り、連日、冷房の欠かせない猛暑が続いています。

いつの間にか、冷房のある生活に慣れてしまった私達ですが、

電気のない江戸時代、人々はどのように夏を過ごしていたのでしょうか?

実は、歴史気候学によれば、江戸時代の日本は総じて

寒冷期だったということが分かっています。

日本史での学習でご存知のように、江戸時代後半には天明年間や天保年間など、

いくつもの大きな飢饉があったことからも寒冷期だったことがうかがえます。

 

【校長ブログ】猛暑を乗り切ろう!

 

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