昨年も紹介しましたが、教員になって以来、毎年、

自らの夏の課題にしている「戦争に関する読書」。

今年は、1月に亡くなった尊敬すべきジャーナリスト半藤一利さんが関わった作品;

半藤 一利・加藤 陽子・保阪 正康(2021)

『太平洋戦争への道1931-194』NHK出版新書232ページを選びました。

本書は、2017年の「終戦の日」に合わせてNHKラジオ放送で放送された

鼎談(ていだん)を元に、保阪さんが追記・再録したものです。

 

【校長ブログ】夏の課題 「戦争に関する読書」

 

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