日本でフィンランドと言えば、ムーミンやサウナ、

それにサンタクロースなどを思い浮かべる方が多いでしょう。

また、クラッシック音楽に興味のある方ならシベリウス、

現代建築に造詣の深い方なら A.アールト、それに高度な社会保障制度など、

どちらかと言えばロマンチックで穏やかなイメージが強いかも知れません。

しかし、ウクライナ戦争の中、国境の東側半分をロシアと接するフィンランドでは、

にわかに「NATO化」という言葉が取り沙汰される状況が生まれています。

 

【校長ブログ】フィンランド語の世界

 

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