10月5日は9大学の先生方にご来校いただき、
高1・2対象の模擬体験授業をしていただきました。
さまざまな分野から生徒自身が選択し、授業を受けました。
少しだけですが大学の勉強をイメージできたようです。
大学の先生方、分かりやすく説明していただきありがとうございました。
10月5日は9大学の先生方にご来校いただき、
高1・2対象の模擬体験授業をしていただきました。
さまざまな分野から生徒自身が選択し、授業を受けました。
少しだけですが大学の勉強をイメージできたようです。
大学の先生方、分かりやすく説明していただきありがとうございました。
9月2日土曜日の午後、
「道徳」特別授業としてINAMORI Art Project Group (台東区)の皆さんによる
『The Firefighters 消防士物語 ~THE MOVIE~』を中学生全員で観賞しました。
2001年9月11日、アメリカ合衆国ニューヨークで起きた同時多発テロにおける
救出活動に従事した消防士たちを題材にした物語で、本来はステージ演劇ですが、
コロナ禍による影響と活動普及のために作成されたDVDを鑑賞しました。
校長の夏の観賞報告その3。
渋谷のPARCO劇場50周年記念公演として企画された
原田 美枝子さん主演『桜の園』の初日に出かけて来ました。
『桜の園』は、19世紀を代表するロシアの劇作家
A.チェーホフ Антон Павлович Чехов(1864-1904)の最晩年の作品で、
正に今、ウクライナ戦争の戦禍に見舞われているドンバス地方を舞台とした物語です。
日本でフィンランドと言えば、ムーミンやサウナ、
それにサンタクロースなどを思い浮かべる方が多いでしょう。
また、クラッシック音楽に興味のある方ならシベリウス、
現代建築に造詣の深い方なら A.アールト、それに高度な社会保障制度など、
どちらかと言えばロマンチックで穏やかなイメージが強いかも知れません。
しかし、ウクライナ戦争の中、国境の東側半分をロシアと接するフィンランドでは、
にわかに「NATO化」という言葉が取り沙汰される状況が生まれています。
7月7日の午後、京王相模原線京王稲田堤駅、
JR南武線稲田堤駅から徒歩10分のところにある
川崎市多摩区の稲田公園で開催された
ウクライナの夏祭り『クパーラ祭(イワナ クパーラ Ivana Kupala)』
に参加して来ました。
日本に住むウクライナ人は2000人程度だとされていますが、
2021年のロシアによる軍事侵攻以降、
徐々に在日ウクライナ人は増えています。
梅雨入りとなり、紫陽花のグラデーションが綺麗な季節になりました。
銀座三越8階には金魚が主役のミュージアム:
アートアクアリウムミュージアムGINZAがあり、
丁度オープンして1周年を迎え、6月27日までの期間限定で
『紫陽花づくし』をテーマに多彩な色と模様の金魚と紫陽花が
艶やかで美しい世界を演じています。
ここでは日本国内で品種認定されている34種のほか
多数の金魚が独創的な形の水槽を泳ぎ、照明と音楽と香りが
幻想的な空間を創り出しています。
9つあるエリアは季節に応じてデザインを変えるそうです。
6/13(火)、高校3年生は3限まで授業を受けた後、4限に昼食をとって、
各自で京王プラザホテル八王子へ向かいました。
本校と八王子実践高校のためだけに20以上の大学が集まってくださり、
さまざまな大学のお話を聞けました。
今後のオープンキャンパスへのきっかけにもなってくれたかなと思います。
高校1、2年生を対象に3月26日~31日に実施した
2022年度カンボジアスタディツアー報告会を5月27日(土)に実施しました。
報告会では、1年間かけて準備した事前学習、訪問した小中学校、
孤児院、女性の自立支援施設、虐殺が行われたポルポト政権、
アンコールワット遺跡群、カンボジア人の生活などについて
グループごとに発表しました。
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