高2修学旅行 ~沖縄 先島諸島~
修学旅行委員長です。
今回、私達34期生は3つのグループに分かれて修学旅行を行いました。
ひとりひとり決めたテーマに向かって学習ができたかと思います。
とても思い出に残る楽しい修学旅行でした。
1月9日から13日まで沖縄の先島諸島へ修学旅行に行ってきました。
学年内で宮古島グループ、石垣島・黒島グループ、
石垣島・西表島グループの3グループに分かれ、探求学習を行いました。
高2修学旅行 ~沖縄 先島諸島~
修学旅行委員長です。
今回、私達34期生は3つのグループに分かれて修学旅行を行いました。
ひとりひとり決めたテーマに向かって学習ができたかと思います。
とても思い出に残る楽しい修学旅行でした。
1月9日から13日まで沖縄の先島諸島へ修学旅行に行ってきました。
学年内で宮古島グループ、石垣島・黒島グループ、
石垣島・西表島グループの3グループに分かれ、探求学習を行いました。
12月14日(水曜日)の1~2時間目に、
道徳学習の一環として恵泉女学園大学の岩佐 玲子先生と大学生たちによる
特別授業を実施しました。
恵泉女学園大学にはKPKA(クプカ)というサークルがあり、
紙芝居を用いた平和教育への取り組みを行っています。
今回は大学1~3年生7名と韓国・中国からの5名の留学生が、
「平和の語り部になろう!」をテーマに
松井エイコさんの紙芝居『二度と』という作品を用いて授業を行いました。
高校生徒会では期末試験が終わった6日(火)の午後、
クリスマスを祝うドイツのアドヴェント・カレンダーを
大急ぎで手作りして昇降口に飾りました。
これはドイツやアイルランドなど行われている風習で、
日本では「降誕暦」と訳されています。
12月1日から日付と同じ番号の小箱を開きながら、
子供達が24日のクリスマスまでをカウントダウンして待ち望むものです。
11月5日(土曜日)の午後、NPO法人JUNKO Associationに所属する
明治学院大学の学生たちと本校中学生との学習会を開催しました。
まだまだ国内情勢の厳しいミャンマーですが、これまでの経験を踏まえ、
ミャンマーやベトナムでの現地交流についてワークショップを行いました。
中学1年生(38期)が社会科見学に行ってきました。行き先は東京下町です。
集合場所の両国駅からワークシートへの記入を始めました。
駅から歩いてすぐ回向院が見えます。回向院、吉良邸跡、泉岳寺の見学をしました。
途中の水上バスと浜離宮の散策も良いお天気に恵まれて楽しめました。
この日は10大学の先生方にご来校いただき、
高1・高2を対象に模擬授業をしていただきました。
各生徒は自分の希望学部・希望分野の講義を受けましたが、
多様化する大学の取り組みの説明を聞いて、さらに大いに興味を持ったようです。
専門的で多少難しい話もありましたが、大学で必要な学力の話もあったので、
日々の学習への意欲も湧くことでしょう。
大学の先生方、わざわざ本校に出張講義していただき、ありがとうございました。
夏期特別講座「A知探Qの夏」の動画集です。
全講座のダイジェスト版と、聖祭で各受講生徒が講座の魅力について
語った様子をご覧ください。
【講座名】
01.キレイな染料とインクの科学
02.英語でLINE Stampを作ろう!
03.チョコレートを科学する
04.たまひじほいくえん
05.歩いて考える”京都”
06.甲骨文字でバッジを作ろう
07.土壌生物を探してみよう
08.やっと活躍 薬指
09.ピアノでアンサンブル
10.壁を越えろ!
11.Scratchではじめよう! プログラミング入門
12.超紳士・淑女スポーツ『ビリヤード』
13.中学生のためのはじめてのPython
14.中国百科検定に挑戦!
15.高山植物を見に行こう
2日間にわたり、聖祭を開催しました。
多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございます。
2日目はあいにくの天候となりましたが、
聖生の頑張りによって熱い聖祭となりました。
表題の言葉は、
20 世紀初頭に活躍した物理学者の寺田 寅彦(1878 - 1935)先生の有名な言葉です。
寺田先生は、1923 年の関東大震災後、災害研究に関心を深め、
原因の究明や防災対策について言及しています。
その後、日本の社会が戦災や経済復興に力を注ぐようになり、
災害研究そのものは 1959 年の伊勢湾台風以降、
気象災害を除き下火になってしまった感がありました。
しかし、その後 1995 年の阪神淡路大震災と、2011 年の東日本大震災を契機に、
急速に災害研究を標榜する研究者が多くの分野に渡って増え
研究分析や蓄積が進んで行きました。
しばらく「校長ブログ」の更新を怠っており、失礼いたしました。
ただ、この間もいくつかニュースを作成しておりましたので、
ここではタイトルだけでも紹介しておきます。
■文学のもつ意味
■暑い地域ってどこ…?
■クイーンと花火 ~府中花火大会に寄せて~
■消えゆく昭和の姿 1 ~岩波ホール閉館~
■ライブラリーのある宿
■消えゆく昭和の姿 2 ~アンナミラーズ閉店~
■感動をあなたに ~夏に見た映画と演劇から~
■調理(和菓子)研修会に参加して
さて、昨年も紹介したように、
教員となって以降自らに課す夏の課題として
「戦争に関連する図書を最低2冊は読む」ことにしています。
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