今日の1時間目、3年生の読書の時間です。
2学期最後の授業なので、子ども達は本を5冊まで借りました。
本の貸し出しの後は、先生の読み聞かせです。
読んでもらった本は、『ぷれぜんとあったよ!』です。
動物たちが、プレゼントを持ってイエス様に会いに行くお話です。
クリスマスにぴったりの内容ですね。
いつもの通り、読み聞かせのスペースに集まって先生を待ちます。
ここで子どもたちビックリのサプライズがありました。
何と先生がサンタクロースの服で現れたのです!
これには、子どもたちも大喜びです。
おおはしゃぎの子どもたちですが、本を読み始めるとお話の世界に引き込まれていきました。
聞いている表情からもそれがわかります。
たまにはこのようなサプライズもいいのかもしれません。
今年一年、良い子にしていたかな?
本当のサンタさんは来てくれるでしょうか。