9月20日(日)に開催された目黒のSUNまつりは、

目黒区を代表する祭の一つで、今年で39回目。

昨年の来場者は、約30,000人もの人出でにぎわったそうですが

今年も好天にも恵まれ、同等かそれ以上の人出でした。

目黒区の友好都市・宮城県気仙沼市からの

新鮮なさんま(約5,000尾)を炭火で焼いて、

大分県臼杵市産のカボスを添えて

毎年、無料で配布しています。

整理券の一番を手に入れた人は…なんと!

前日の21時から並んでいたそうです。

 

第39回目黒SUN祭にボランティアとして参加しました

 

詳しくはこちら⇒

ページ
TOP