「教員が主役」となり、生徒が「受け身」の授業形態では、
知識の定着や思考力の育成において、効率的とは言えません。
アクティブラーニング(能動的学習)と呼ばれる、生徒が主体的に取り組む授業で、
飛躍的に知識量・思考力を伸ばすことができます。
本校では、数年前から「生徒が主役」の探求型授業や
PA(プロジェクトアドベンチャー)に取り組み、実績を上げてきました。
さらに、平成28年度からは、全教科に協働型授業を取り入れ、
これまで以上に生徒が生き生きと学べる環境を整えていきます。
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