10/30(月)~10/31日(火)に今年で16回目となる北嶺の伝統行事、「東京の大学見学ツアー」が開催され、過去最多人数である153名の生徒が参加しました。
初日はまず、羽田空港から日本の知の頂点である東京大学の本郷キャンパスに直行しました。約30名の北嶺出身東大生が集合し、北嶺時代のことや大学生活、研究のことについて話しながら、自らが学ぶキャンパスを案内してくれました。生徒たちはじっくりと東大の魅力を味わいながら、感激の表情で先輩との時間を過ごし、「めざすなら高い嶺」の校訓を改めて胸に刻んでくれたようです。その後、慶応義塾大学三田キャンパスに移動し、こちらも30名を超える先輩方に案内をしてもらいながら見学をしました。
二日目は、希望コース別に一橋大学、東京工業大学、東京医科歯科大学の3コースに分かれて大学訪問を行い、最後に全員で早稲田大学を見学しました。各大学にやはり多くの先輩が駆け付け熱心に大学案内をしてくれました。早稲田大学では、大隈講堂内で大学説明会も開催していただきました。
一日目の夜には、北嶺OBの大学生、社会人との座談会が開催されました。東京の大学に進学した大学生や、政界、省庁、法曹界、金融、経営コンサルタント、航空業界等、多方面の第一線で活躍する社会人約100名が後輩たちのために駆け付けてくれ、受験や大学のこと、仕事のことなど様々なアドバイスをして下さり、生徒たちは目を輝かせて聞き入っていました。
北嶺生には今回のツアーをきっかけとして、さらに自分の将来について真剣に考える時間を増やすとともに、今後も充実した学校生活を送ってほしいと思います。また、大学案内、座談会にはのべ約160名もの北嶺卒業生が協力してくれました。北嶺にしか出来ない、まさに「北嶺ファミリー」の絆が感じられる素晴らしい時間となりました。卒業生の皆さんには大変お忙しい中集まっていただき、心より感謝申し上げます。

10月21日(土)、北嶺中・高等学校の参観授業が実施されました。晴天にも恵まれ、たいへん多くの保護者の皆様方に来校していただきました。
10月16日(月) 1時間目、本校体育館で生徒総会が行われ、新執行部案、北嶺祭反省、体育祭反省、会計中間報告、そしてボランティア前期活動報告と後期活動案が承認されました。あわせて、すでに認証されている生徒会長・生徒会議長・生徒会書記長(生徒会三役)以外の生徒会役員の認証式も行われ、谷地田校長から、生徒たちの代表として頑張ってほしいとの話がありました。これで新生徒会執行部は、活動の中心となる高校1年生が8名(三役を含む)、さらなる活躍を期する中学3年生が20名、新たに加入した中学2年生が13名の計41名となります。今後の生徒会活動がますます活発になることが期待されます。
10/13(金)、16日(月)に札幌市清田消防署の方々に来校いただき、高校1年生全員を対象に各クラスに「救命講習」を実施しました。
青雲寮の寮生たちが、10月16日(月)北海きたえーるでレバンガ北海道対川崎ブレイブサンダース戦を観戦してきました。Bリーグ観戦は今年からの初めての試みです。2m近い選手達がコート上で躍動する姿は迫力があり、非常に見応えがありました。試合は第4クォーターを終えても決着がつかず、延長戦に突入する大熱戦でした。しかしファウルトラブルから多くのフリースローを与えてしまう、嫌な流れを断ち切ることができず、ホームチームのレバンガ北海道は試合に敗れてしまいました。負けはしましたが、鮮やかな照明や華やかなチアダンス、音楽を活用した応援など、ワクワクするような演出がたくさんありました。生徒からは来年も実施して欲しいとの声が続出しています。地元のプロチームを応援することで、本州から来ている寮生達も第2の故郷北海道への愛着の気持ちが強まったのではないでしょうか。日頃の勉強の疲れを吹き飛ばす最高の1日となりました。
10月8日(日)に生徒会執行部が街頭募金活動(赤い羽根共同募金)に参加しました。札幌市役所において出発式を行ったあと、11:00~13:00にかけて札幌駅前において街頭募金活動を行いました。生徒たちは大きな声で募金を呼びかけ、14,223円を募ることができました。約2時間の街頭募金活動を終え、生徒たちは心地よい疲労感とともに、ささやかながら社会の役に立っているという充実感を感じていたようです。赤い羽根共同募金は、おもに札幌市内の福祉施設や社会福祉活動の援助に使用されます。
10月4日(水)は、秋の深まりを感じさせる天候の中、芸術・文化に親しむ1日を過ごしました。
北嶺の校技大会の一つである「ラグビー大会」が10月2日(月)から10月7日(土)までの期間に実施されました。昨年同様、高校2年生は「月寒ラグビー場」での開催となり、芝の上で白熱した試合が繰り広げられました。また、中学1年生から高校1年生は、本校グラウンドで試合を行いました。どの学年にもそれぞれ素晴らしいプレーが見られましたが、特に高校2年生の試合では、『One for all、All for one』の精神をいかんなく発揮し、随所に素晴らしいチームプレーを見ることができました。北嶺生全員で取り組むラグビーで培ったリーダーシップ・チームワークを基に、将来世界のリーダーとして活躍することを期待したいと思います。
10月4日(水)、建築系の進路を検討している高校2年生の生徒12名を対象に本校の兄弟校である札幌第一高校を会場に講演会がありました。札幌第一高校をはじめ、東京の霞が関ビルや札幌テレビ塔など多くの建築物の設計を担当されている株式会社山下設計の札幌支社長である海道先生を講師としてお招きし、講演や校舎内見学、質疑応答を行いました。建築家になるにはどうすれば良いのか、建築家としての仕事の内容や、建設業界についてなど様々な面からお話をいただきました。「顧客の求めを具現化するような設計をするため、そのプロセス全体をコーディネートする」「他の学問との融合が必要なので、物理や数学など特定の教科だけではなく法学や経済学、音楽や美術など幅広い視野をもって勉強をしてほしい」など具体的なご説明やアドバイスがありました。建築家は図面を書くのが大きな仕事であると考えていた生徒たちには実務を知る貴重な時間となり、大きな刺激を受けたようでした。