「トビタテ!留学JAPAN」は、多様な分野においてリーダーシップを発揮し、世界で活躍しようとする、または日本から世界に貢献しようとする意欲のある若者の留学を高等学校段階から支援することで海外留学の機運を高めることを目的としています。
今回、平成29年度「トビタテ!留学JAPAN」に、本校の高校1年生である佐野隼士君が派遣留学生として選ばれました。佐野君は、6月に文部科学省で行われる派遣留学生壮行会、事前研修会を経て、夏にイギリスに短期留学に出発します。このプログラムでは、派遣留学生同士の交流のみならず、グループディスカッションなどの事前研修を通じて大変貴重な体験ができます。佐野君には、この経験を通して大きく成長してもらいたいと思います。
佐野君から
この夏休みに「トビタテ留学JAPAN」の派遣留学生としてイギリスに行くことになりました。僕が行くのはイングランドとウェールズの境界付近にある、アクトンバーネルという町にあるコンコードカレッジという現地の高校です。夏休みの3週間程、そこで生物と化学を学びます。
留学中には、英語力の向上はもちろん、世界中の高い志を持つ高校生と接することによって、現在世界規模で議論が交わされている「自然環境問題の解決」という、自分の将来の夢を実現する第一歩として一生懸命頑張ってくるつもりです。また、勉強だけでなく課外活動にも積極的に参加して、多くの友人を作り、プログラム終了後も交流を続けられるような関係を築きたいと考えています。
この留学を機に、一回り大きく成長してきたいと思っています。







6月19日(月)1時間目、本校中教室において、高校2年生に向けた北海道大学の説明会がおこなわれました。北海道大学アドミッションセンター池田先生に来校頂き、脳科学の観点から“言葉”の大切さについてお話し頂きました。なかなか体験できない、大学レベルの高度な内容の講義を通して、生徒たちは“言葉”を使って自分たちの未来を切り開いていくことの大切さを学んでくれたように思います。今後、生徒たちの進学や将来の決定に大いに役立ってくれることと思います。
壮行会には、中体連・高野連の大会に参加する各クラブと、高体連で全道大会に進出した柔道部個人の佐藤君(6年)と川崎君(6年)が参加しました。各クラブが大会に向けた気持ちを漢字2文字で表した紙を掲げてその2文字を大声で読み上げ、その後、主将より抱負が述べられました。多くは中学3年生ということもあり、緊張しつつも気合いが入ったものとなりました。その後、谷地田校長の激励、高校3年生のラグビー部主将の菅原君による熱のこもったエール、そして在校生からの「フレーフレー北嶺!」という温かい声援が選手たちに贈られました。3年生にとっては中学生として最後の公式戦、高校3年生の野球部員にとっては北嶺最後の公式戦となります。選手たちには、1つでも多く勝ち進むことを期待しています。
