郁文館高校では、「好き・得意を見つけ、社会とつながり、様々な探究活動を経て夢に近づく」ために、高校1年生から3年生までの実践型プログラムを用意しております。
“好き”が問いを生み、“得意”が探究心を動かす社会探究型プログラム PBL型学習(Project / Problem Based Learning)

▷高校1年生
自らが興味・関心を持つ社会課題の背景や解決方法などについて探究し、試行錯誤を重ねる。また1年生では郁文館独自の実践型プログラム「起業体験プログラム」*を実施。郁文館の文化祭“郁秋祭”で模擬店を起業し、決算報告・株主総会まで体験し、社会課題に向き合いながら考える経験を重ねる。社会課題の解決方法の一つである「起業」を通じて体験し学ぶ。
▷高校2年生
今まで探究してきた「仮説」を基に現地に赴き、全身を通して「リアル」を体感する。
▷高校3年生
PBLツアーでの体験を踏まえたプレゼンテーションの実施。またこの3年間の探究活動を通じて「自分の言葉で夢を語れる力」を育み、総合型選抜対策など夢の実現に向けて前進していく
*起業体験プログラムの詳細はこちら
高校1年次に探究活動を深めた生徒たちは、その学びを生かし、自身の探究テーマを深める修学旅行“PBLツアー”(国内外5カ所から選択)に向け、本格的に探究活動をスタートしました。
毎年開催するPBLツアーキックオフでは、2・3年生が1年生に向けて自身の探究テーマについて、各PBLツアー先ごとにプレゼンテーションを実施!
夕張(北海道)・屋久島(鹿児島県)・カンボジア・シンガポール・陸前高田市の5つの行き先について、話を聞く生徒たち。真剣にメモを取る様子も見られました。
▷夕張(北海道)
財政破綻を乗り越えた地域を題材に、自治体が存続するための地方自治のあり方を探究する
▷陸前高田(岩手県)
震災の現実に触れ、本当の復興とは何かを学ぶ
▷屋久島(鹿児島県)
自然保護と自然共生をグローバルな視点で捉え、海と陸の現在・未来について考える
▷カンボジア
現地の学校や孤児院を訪れ、歴史や文化を体感しながら学びを深める
▷シンガポール
多民族・多宗教社会に触れ、日本との文化の違いを体感するとともに、経済成長の背景を探究する
また別日には、先輩たちから体験談や詳細を直接聞ける「PBLツアープレゼンテーション」も実施。複数の説明を聞く中で、先輩の探究活動や、自分が取り組みたいテーマへの理解を深めました。
参加した1年生の生徒からは「実際の体験談を聞けたことで行きたい理由が明確になった」「異文化を体験したエピソードや、言葉が通じなくてもジェスチャーで伝えたエピソードを聞いて、シンガポールに行きたい思いが強くなった」など様々な感想が飛び交いました。
今後も、生徒一人ひとりの探究活動を教職員一同サポートしてまいります。


























































